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April 28, 2005

コンテンポラリーアートを巡る旅

naoshima

なんだかんだで、久々の更新。一度忘れると、とことん忘れてしまうようだ(やや反省)。

明日からは、待ちに待った大型連休のはじまり。前々から計画していた「コンテンポラリーアート漬けの旅 in 直島」に出発する。

まずは高知に降り立ち讃岐うどんを食し「イサムノグチ庭園美術館」を鑑賞する。夜は讃岐うどんを食し、そのまま宿泊。次の日の朝、高知港よりフェリーにて直島に上陸し讃岐うどんをつまみながら、「家プロジェクト」をまわる。
宿にチェックインした後はベネッセアートサイトを眺めたり、適当に。翌日は「地中美術館」を一日かけてゆっくり見て、最後にトリを飾るのはタレルの "Open The Sky (Night Program)" 。
最終日はフェリーで岡山に移動し「奈義町現代美術館」で、荒川修作+マドリン・ギンズ。おととしの「養老天命反転地」以来の再会ですな。

という、涎が出そうな充実のスケジュール。楽しみである。

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April 09, 2005

夜桜に思う、ソメイヨシノの運命。

sakura

犬の散歩がてら、世田谷観音の夜桜を見て、蛇崩川緑道の桜並木を歩く。公園とかではないので、花見客が騒いでいることもなく、いつもと同じく犬連れが多いようだ。

先週、同僚に花見に誘われたときは「花見はキライだ」となどと公言していたが、実はこれは正確ではない。より的確に表現すると、「花を見ることは大好きだが、その下で無意味に飲み騒ぎ立てることがキライ」なのである。「あそこの枝ぶりは興味深いねぇ」とか「ここもテングス病にかかっている桜が多いなぁ」とか言いながら、まったり味わいたいのである。

そもそも、一般的に見られる桜であるソメイヨシノは、オオシマザクラとエドヒガンザクラの雑種であり、誤解を恐れず言うならば「クローン植物」である。そのせいかは知らないが比較的寿命が短く、60年程度だと言われている。さらには「不稔性」であるため、100年くらいなにもせずに放っておけば、いとも簡単に絶滅する。つまり、適切な管理と接ぎ木による増殖など、人の手を介すことでのみ生存している植物なのだ。

現在「桜の名所」と呼ばれるところも、先人が20年後・40年後の姿を夢見ながらつくりあげてきたものであるのだろう。その努力に感謝しつつ、桜並木をあとにする。

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April 07, 2005

いけ麺

芸能人は、歯が命。
グルメなお店は、名が命。

かどうかは知らないが、色々と考えさせられるラーメン屋を発見(@板橋・大山)。

ikemen

狙ってるのか、狙ってないのかすら、わからない。
店構えとしては、「ピラフとカレーのある喫茶店」風味。

微妙である。。。

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April 03, 2005

豆腐屋ジョニー

toufu_jonny

『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』や『男前豆腐』で有名な「三和豆友食品」。豆腐屋らしからぬそのアヴァンギャルドな活動にメロメロなのですが、実は(?)豆腐自体も旨い。大豆の甘みがモノスゴイ。販売していたおじさんは「ジャムつけて食べるとおいしいよー」と言っていたが、確かにスイーツっぽく食べられるかもしれない(やってないけど)。

とはいえ、うちの定番は『三之助豆腐』でおなじみの「もぎ豆腐店」。いつ食べてもハズすことなく満足できる、信頼の味。豆腐のみならず、油揚げもすばらしい。

たまには自身の定石を外して、冒険してみるのもおもしろい。それにしても、豆腐屋のWebページはどこも凝っているのはなぜなのだろうか…。

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April 02, 2005

一輪挿し

zenmai

わたしの好きな雑貨屋の1つである「BadenBaden」。

若手アーティストの発掘に積極的だということもあり、その独自の審美眼によるセレクションはかなり素敵である。また、実は「ミナ ペルホネン」の商品の一部を扱っている穴場でもあり、人気のテキスタイルのバッグなども結構残っていたりする。ミナのエッグクッションは抱き心地がすばらしく、数年愛用しているオススメ品。

この前ここで衝動買いした一輪挿しに、近くの花屋で売っていたゼンマイを生ける。そもそも花屋で売っていたことにすごく驚いたのだが、他の花屋でも見かけたので今年の流行なのか!? ただ、ぐるぐるした個性的なシェイプは、生け花としても面白い。

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