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August 29, 2005

プチ野宿のススメ。

sleep_in_the_open

最近はすっかり秋めいた様子で、夜になると涼しく心地よい。
あれだけうるさかったセミもいなくなり、隣の公園からは鈴虫の音色が響きだす。

ふと「いま外で寝たら気持ちよさそうだなぁ」と思ってしまい、さっそく行動に移す。そういや、ちょっと前の「@nifty : デイリーポータルZ」でもやっていたような気がするぞ。

先日、館山用に買った南部鉄器の蚊取り線香入れをこんな形で使うことになるとは思わなかったが、これ幸いということで使用。寝袋とまくら、そしてタオルケットを持ち出し、ゴロンと横になる。

すると、この心地よさはどうだろう。

涼風と虫の音。木々のざわめきと車のエグゾーストノートが渾然一体となり、なんとも言えない環境音に包まれる。いつものリビングから、窓一枚だけ隔てた異世界。ここはもう、お外。気づけばすっかり熟睡して、鳥(主に、スズメおよびカラス)の鳴き声でいつもよりちょっと早い朝を迎えた。

これからの季節、秋の夜長はプチ野宿が熱い。

★★★:星3つ。非常にオススメ。

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August 28, 2005

ヤミ米

ampm_rice

もうすぐ新米の季節だというのに、米のストックがゼロになってしまった。
しょうがないので、実家から送ってもらう。

で、届いたのが、これ。

間違いなくうちは ampm ではないのだが、「ampm専用」と書かれた謎の米。
どうやら、袋と中身は別モノで、単に余った袋に入れているだけらしい。

ちなみに、うちは米を炊くたびに精米しているので、この中身はピュア玄米。
これを新米がくる10月までに食べきらなくてはいけないため、玄米食べたい人はご一報を(笑)。

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August 26, 2005

長男誕生

baby

仕事関係のみなさまにはご迷惑をかけっぱなしで恐縮ですが、
おかげさまで本日無事に、長男が生まれました。

先住の元オスども(犬猫)からすれば「三男だろ!」と文句がでそうだが、
エサという既得権益をバックボーンにしたわたしの権限において、
彼はいきなりヒエラルキーの頂点からのスタートとする。

それにしても40時間にもおよぶ長い道のりを乗り越えてきてくれたことに、感謝。
相方は精も魂も尽き果てた様子であったが、それよりもっと大変だっただろう。
わたしなんかは、付き添っているだけなのにかなり疲れたので.....

涙もろいわたしのことなのできっと号泣だなと覚悟していたのだが、
実際立ち会ってみるとそうではなく、しみじみ・さめざめとした感じ。
これまでの出来事の1つ1つを噛み締めるような、そんな気持ちである。

これからがまさに、人生の第3フェーズ。ますますがんばらねば。

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August 07, 2005

マルセイユ石鹸

soap_marseille

わたしはお気に入りというか、「これはこれじゃないとダメ」みたいなものが非常に多いタイプである。元が頑固にできているため、決めているものに関してはあまり妥協をしない。

普段使いの石鹸も、その1つ。ここしばらく、「マリウス ファーブル社のビッグバー」を愛用している。リネンのシャツなど、手洗いしなくてはいけない洗濯物を洗う際にもガシガシ使っている。

1本買っておけば約半年くらいは余裕でもつので、それほど高くはない。しかも、あまり知られていないようだが、実はJCBポイントの景品にこれがあるのだ。わたしなんかはこれに交換したいがために、カード払いはJCBにほぼ一本化しているくらい。

ちなみに、洗顔に関しては「Aesop」を愛用中。洗い上がりがさっぱりで、この季節は特にオススメ。

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花器

flowerbase

生活の中に花や緑があると、とても落ち着く。
派手な花を飾るというよりは、草ものをあっさり活ける方が好きである。

その場合に重要なのが、うつわ。そもそも自分でも陶芸をやるくらい陶器は好きなので、雑貨屋やギャラリーにいったときは必ず花器を見ている。この写真は最近見つけたお店で衝動買いした、若手作家のもの。バラでも売っていたのだが、そのへんは大人買い。セットで6つ、一度にコンプリートする。

このお店は二子玉川の「リネンバード」に端切れを探しにいったときに、その斜め前にあった。「KOHORO」というところで、久々にグッときまくり・刺さりまくりでもう大変。思わず「そこからここまで、全部ください。」と口走ってしまいそうな、危険なお店である。個人的にはある意味「原宿 Zakka」に初めていったときと同じくらいの衝撃を受けたので、これからが非常に楽しみである(オープンは今年の春だったそう)。

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August 05, 2005

蝉の抜け殻

semi_nukegara

8月になり、すっかり夏らしい陽気が続いている。
大阪の方では38度を記録したとのこと。
まさしく猛暑、である。

夏になると「ひとりサマータイム」に入り、普段より1時間ほど早起きになる。
というのも、朝8時を過ぎるとかなり暑くなってしまい、犬が散歩を満喫する前にバテてしまう。
真夏の昼間に犬を連れ回している人々をたまに見かけるが、一度素手で日向のアスファルトを触ってみた方がいい。間違いなく、数十秒でやけどをする。散歩に行った後で肉球をしきりに舐めているようなら、たぶんこれだろう。相手はモノを言わない動物なので、こちらが気をつけてあげるしかない。

今日はそんな散歩の最中に公園で見つけた、蝉の抜け殻をパシャリ。
葉っぱの裏側についているのはそれほど見たことがないので、ちょっとラッキー。

蝉と言えば「7年地中にいて、1週間で死んでしまう」という話をよく聞くが、
実はこれ、特に根拠があるわけではないらしい
猫だって、どこからどうやってゴロゴロ喉を鳴らすのかが完全に解明されてないくらいなので、普段目にする生き物でもわからないことは沢山あるのだろう。

驚いたのは、蝉の鳴き声のバリエーションの多さ
夜中に急に「ギッ、ギギッ!」と鳴かれてビックリすることが多いのだが、これはどうやら「休息音」というものらしい。イビキみたいなものか!?

まぁ、人にも虫にも、いろいろと事情があるんだろうな。。。

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