July 18, 2006

「モンステラ」の標本ライクなパネルを飾る。

Monstera

実に3ヶ月ぶりの更新。
いいかげん、怠け過ぎ。


4月の組織変更により、これまでが嘘のようなワーカホリック生活になってしまったが故のことなので、お許し願いたい。。。(毎日終電 or タクシーはさすがに飽きた)


そんなわけでめっきり出不精になっているわたしが最近よく利用しているのが、「WEBO」というオンラインショップ。神戸にお店もあるようだが、Webサイト自体のデザインもさることながら、扱っている品々のセレクト加減が最高である。

元々はシンプルなキーリングを探しているときにたどり着いたところで、GEORG JENSENのものを買い求めたところから始まり、気づけば文房具やらいろいろと細かいものまで揃えている気がする。

今回買ったのは「モンステラのリーフパネル」。この観葉植物はミッドセンチュリーにブームがあった影響で、その方面のインテリアショップでは一緒に展示されているのをよく見る。

うちは特にミッドセンチュリー家具を揃えているわけではないが、白い壁に映える何かをずっと探していた。今回はまさにバッチリ収まった気がするので、満足度は高い。あとはモノクロームの写真(杉本博司のオリジナルプリントとか...)が数点あれば、完璧かなぁと思う。バランスが難しいところだ。黒田泰蔵の白磁の盆も前々から欲しいのだが、妥協なく満足するシェイプのものが見つからないのと、値段がやはりそれなりなのがあって、未だに買えずじまい。いつかはよいものと出会えるだろうか。。。

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February 20, 2006

男のカゴ。

kago

先週末の衝動買い。
二子玉川の「KOHORO」でゲット。


以前からあこがれていた、竹カゴ。築地にくるプロの方々が仕入れに使っているアレだ。氷と共にお魚を放り込んだりして、なんともツウな道具である。是非とも、コンクリートジャングルを闊歩しているビジネスマンの皆様にもご利用いただきたい。


少なくとも、わたしは使いたい。日常的に、持ち歩きたい。


しかしながら、日常に目を向ければカゴを持っているのは女子ばかりという現実。これはいかん、逆差別だ。「松涛の女性専用温泉」といい、最近目につく由々しき問題の1つである。

とはいうものの、やっぱり人の目は気になるし、カゴなんぞ持ってうきうき会社にくるのもどうか。そもそも、電車に乗らなくてはいけないのだ。「いや、まぁ仕入れなんすよ」という顔をしようにも、どうみてもその服装はデスクワーカー。取り繕うことはできない。

そんな折、最新号(1/20発売)の『ku:nel』にすばらしい記事を発見した。


「男のカゴ」松浦弥太郎


彼は中目黒の牛の本屋さんやいろんなところに書いているエッセイでおなじみ(詳細はこちら)だが、彼が日常的にカゴを持ち歩いているヘビーユーザーらしい。さすが、見たこともないようなカッコイイ本を見つけてくる審美眼は、こんなところにも発揮されているのだろう。


これで勇気付けられたわたしは、堂々と「普段使いできる、甘くないカゴ」を探すことになったのだった。


今日、実際に会社へ持っていってみたが、やはりちょっと恥ずかしい。が、意外と受けはよいようだ。電車の中で若い女の子にじろじろ見られたのが気になったが、まぁスルーで。。。


カゴが気になっている男子の皆様。今年の春はこれでいきましょう。

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January 31, 2006

amadana礼賛

amadana

今までなんとなく使っていたオーブントースター異音を発するようになって、すこぶる不愉快であった。あまり思い入れのないもの、いや少しくらいはあったとしても、一度「不快だ」と思ったものはもう後戻りはできない。「ボタンの掛け違え」「覆水盆にかえらず」とは、よく言ったものだ。このへんのニュアンスは、男女間にも共通しているのかもしれない。

そんなことを考えていても壊れたモノが元に戻る訳ではないので、さっさと新しいものを検討する。

今度は思い入れが入るよう、デザイン重視で美しいものを選ぶ。±0REALFLEETの「amadana」あたりが有力候補。深澤直人ファンとしては±0のものをチョイスしたいところだが、部屋の雰囲気を考えるといまいちしっくりこなそう。

いろいろと思惑を巡らせた結果、写真の「amadana」のものになった。
なぜか一緒にコーヒーメーカーまで買ってしまったのは、想定外。

しかしながら、かなりしっくりきているので、満足度は高い。よしよし。

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November 12, 2005

ご先祖

たまに衝動買いしてしまうのが、ヌイグルミ類。

別にどうってことないし、特に猛烈に欲しいわけではないはずなのだが、物欲のツボにスポっとはまる瞬間があって、そういうときは気づくと買っているわけだ。

上の写真におわすのは、そんな経緯でGETした「ムーミンのご先祖様」。ビレッジヴァンガードにて、キュン殺。昔、違うとこで見て迷ったあげく買いそびれたので、今度は秒殺。

さて、こいつ。このつぶらな瞳はどうだ。フサフサの毛並みも気高く、長いしっぽもご先祖たる格を十二分にしめしている。それでもって、ムーミンなんだから、言うことない。背中側からみたゆるやかなラインも、これまたやさしげである。

調子にのって、4つも買っちゃいました。(1つは会社のデスクにおります)

飾る以外に使い道ないのかなーと思っていたら、うちの子が興味を示していたので文字通り「降臨」させてみた。

gosenzo

まぁ、可もなく不可もなく、、、、オチもないわけだが。

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August 07, 2005

マルセイユ石鹸

soap_marseille

わたしはお気に入りというか、「これはこれじゃないとダメ」みたいなものが非常に多いタイプである。元が頑固にできているため、決めているものに関してはあまり妥協をしない。

普段使いの石鹸も、その1つ。ここしばらく、「マリウス ファーブル社のビッグバー」を愛用している。リネンのシャツなど、手洗いしなくてはいけない洗濯物を洗う際にもガシガシ使っている。

1本買っておけば約半年くらいは余裕でもつので、それほど高くはない。しかも、あまり知られていないようだが、実はJCBポイントの景品にこれがあるのだ。わたしなんかはこれに交換したいがために、カード払いはJCBにほぼ一本化しているくらい。

ちなみに、洗顔に関しては「Aesop」を愛用中。洗い上がりがさっぱりで、この季節は特にオススメ。

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花器

flowerbase

生活の中に花や緑があると、とても落ち着く。
派手な花を飾るというよりは、草ものをあっさり活ける方が好きである。

その場合に重要なのが、うつわ。そもそも自分でも陶芸をやるくらい陶器は好きなので、雑貨屋やギャラリーにいったときは必ず花器を見ている。この写真は最近見つけたお店で衝動買いした、若手作家のもの。バラでも売っていたのだが、そのへんは大人買い。セットで6つ、一度にコンプリートする。

このお店は二子玉川の「リネンバード」に端切れを探しにいったときに、その斜め前にあった。「KOHORO」というところで、久々にグッときまくり・刺さりまくりでもう大変。思わず「そこからここまで、全部ください。」と口走ってしまいそうな、危険なお店である。個人的にはある意味「原宿 Zakka」に初めていったときと同じくらいの衝撃を受けたので、これからが非常に楽しみである(オープンは今年の春だったそう)。

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July 03, 2005

野田琺瑯(月兎印)

getto_pot

結構前から一部のカテゴリに属する人々の間では流行っていると思われる、月兎印のホウロウのキッチン用品。今までは白い1.2Lポットだけ持っていたが、キッチンがきれいになったせいもあって色々と物色している。

最近の一番のお気に入りは、この「キャニスター」。棚一杯にずらっと並べたくなってしまうくらい、キュートな佇まいがたまらない。今はこれに塩と砂糖を入れている。フタについているスプーンは、うまいこと収まったボーンチャイナのティースプーン。磁器のカトラリーというのは、意外とかわいく、使いやすい。特に暑い季節は見た目にも涼しくて、よいと思う。

それにしてもホウロウは洗いやすく清潔。いざとなったらそのまま直火に当てて調理器具にもなるので、便利。まだまだうちのホウロウグッズは増えていく予感。。。

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June 09, 2005

愛しのカイ・フランク

ittala_teema

リフォームも一応の落ち着きをみせてきているのだが、なかなか片付かない。ダメ出ししているところの修正もあるため、今月一杯はかかってしまうかなぁ。

今回の件でかなり部屋の感じを変えたので、それに合わせて前々から欲しかったカイ・フランクの食器(アラビア社)を揃えた。本当はKILTAのシリーズがいいのだけれど、現行品ではないため揃えでの入手が困難なこと、見つけたとしてもかなり割高なので、現行のTEEMAでガマンする。もちろんこれはこれでかわいいのだが、釉薬の違いから微妙にぽってりした感じは薄い。やっぱり、KILTAのティーポットを見つけたら、迷わず買おう。

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April 02, 2005

一輪挿し

zenmai

わたしの好きな雑貨屋の1つである「BadenBaden」。

若手アーティストの発掘に積極的だということもあり、その独自の審美眼によるセレクションはかなり素敵である。また、実は「ミナ ペルホネン」の商品の一部を扱っている穴場でもあり、人気のテキスタイルのバッグなども結構残っていたりする。ミナのエッグクッションは抱き心地がすばらしく、数年愛用しているオススメ品。

この前ここで衝動買いした一輪挿しに、近くの花屋で売っていたゼンマイを生ける。そもそも花屋で売っていたことにすごく驚いたのだが、他の花屋でも見かけたので今年の流行なのか!? ただ、ぐるぐるした個性的なシェイプは、生け花としても面白い。

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January 27, 2005

アラジンストーブ

気がつけば、久しぶりの更新になってしまったようだ。1月だというのに、この調子では先が思いやられる。

いや、これは1月だからこそ、と言えるのではないか。年の始め、つまり1年のうちで一番「残り時間」が潤沢なとき。その余裕が、むしろネガティブな方向に発揮されていただけなのではないか。

などという、あからさまな自己弁護はこれくらいにして。

今日は、冬らしく「石油ストーブ」の話。

aladdin
奥沢のD&DEPERTMENT Diningにて

佇まいの美しさで言えば、石油ストーブ界で1・2を争う、アラジンのブルーフレーム。もう70年も前からほぼ変わらぬ姿で、青い炎で世界各地を暖めている。(※詳しくは、こちらを参照

ちょっと前にお茶を飲みに立ち寄った『D&DEPERTMENT』で見かけて、やっぱりいいなぁと思った。まてよ、そういえばうちの倉庫に古いアラジンが眠っている、という事実をふと思い出した。数ヶ月前にゴミ捨て場においてあったのを、サルベージしてきたのだ。

使えるかどうかわからないが(捨ててあったのだから、そのまま使えるとは思えないが)、レストアされてしまうストーブというのもアラジンくらいなものなので、うちのもキレイにしてやるか。

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