October 28, 2005

東京モーターショー

eliica_motorshow

最近なかなかblogを更新する暇がない。といいつつ、単純にプライオリティが下がっているだけなんだと思うが。。。

そういえば、東京モーターショーを見てきた。eliicaがらみでプレスデーに招待いただいたので、ゆっくり落ち着いて回ることができた。eliicaとその素晴らしさについては、過去の「eliica試乗記」や「Responseの記事」を是非ご覧いただきたい。

今回の目玉と言えば、やはり名門の復興「ブガッティ・ヴェイロン」であろう。約8000cc・W16気筒で最高出力が1001馬力という、エンツォを超えるスーパースポーツ。最高速度は400km/hにも達するという。今月号の『CAR MAGAZINE』にも試乗記が出ているので、興味のある方はどうぞ。

個人的に非常にグッときたのは、スズキブース。特に以下の「LC」は、なかなか売れるんじゃないかと思う、逸品であった。

suzuki_LC

他にも「PX」等、がんばってるなぁと感心するものが多く、国産勢では一番勢いを感じたブースである。GT-Rがうーん、、、という感じだったこともあり、スズキの良さが光っていたせいもあると思うが。

今年は3週間も開催しているので、比較的空いているそうだ。車好きのみなさんはぜひ会場に足を運んで、自動車の未来を体感してきましょうー。

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September 14, 2004

最速のEV「eliica」に試乗

eliica.jpg

普通この時期に有給はとらないのだが、今日だけは特別。なぜなら、最高時速400km/hを誇る電気自動車界のモンスター、「eliica」に試乗させてもらうからだ。

去年の東京ショー2003にも展示されていたので見たことある人もいるかもしれないが、これは慶応義塾大学電気自動車研究室が産学協同でつくっている最強の電気自動車だ。
現在2台あり、1つが最高速アタック用、もう1つが最高加速を追求したもの。モーター出力等は一緒で、ギア比だけ変更してある。今回試乗させてもらったのは最高加速のセッティングがしてあるもので、ギア比から計算すると190km/hしか出ない。が、ローギアード化によって、停止状態から120km/hに至るまで「4秒」しかかからない。加速Gは「0.7G」ほどだという。スペック的にはエンツォ・フェラーリ並み。さらにわかりやすく言えば、富士急ハイランドの「ドドンパ」。とにかく、すごいのである。

今回はスピードリミッターを170km/hに設定してあるが、出力は100%。この加速をダイレクトに味わってくださいということで、遠慮なくアクセルを踏ませてもらう。
いつもはセスナ機が離着陸している滑走路の端まで慣熟走行を兼ねて移動。そして、センターライン上に車を一旦停止し、各種センサーの情報を確認。

eliica_monitor.jpg

インバーターの温度や各車輪に1つずつあるモーターの温度等を最終確認し、いよいよスタート! おもむろにアクセルを踏み込み、全開までもっていく。モーターから沸き上がる「キーン」という独特の高音。後部のサスペンションが沈み込み、体がシートにめりこんでいく。気づけば手前のデジタルメーターがあっという間に100km/hを超えている。

ここまでは昔乗せてもらったチューンド・ポルシェターボやジムカーナ仕様のランエボとそれほど変わりはない。驚いたのは、ここからである。

eliica_running.jpg

普通の車であれば一旦息継ぎのようにトルクカーブが落ちるころなのだが、全くその気配がない。そのままの勢いでぐんぐん加速を続ける。「おいおい、このまま離陸するんじゃないのか?」と不安になりかけたところで、ガクンとリミッターがかかる。。。
一体どういうことなのか頭では理解していても、体がついていかない感覚。モーター音と風切り音が混じる独特のノートは、車というよりジェット機のそれに近い。翼つけたら、ホントに飛ぶんじゃないか??

車としては当然荒削りではあるが、マクラーレンF1がナンバーつきで公道走行できるのだがら、今のままでもイケる気がする。8輪とその車重のおかげで、全開走行でもすばらしい直進安定性であった。馬力に換算すると600馬力程度でトラクションコントロールもないのに、ホイルスピンの兆しもなくハンドルがブレることもない。cd値0.19という空力性能のおかげで路面にピタっと張り付き、まさに滑るように加速していく様は感動的であった。

2年後の市販化を目指しながら、さらに進化を遂げるであろう「eliica」。足回りが煮詰まったころに、次は是非サーキットで試乗させてほしい。車の未来はすぐそこまできてることを実感した、そんな休日であった。

# 研究室の皆様、すばらしい機会をありがとうございました!

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August 29, 2004

筑波K-CAR耐久第3戦

k4gp_2004third.jpg
いざ、出陣!

この前の山梨(ミニK4-GP)はマシントラブルにより参戦できなかったので、今回は雪辱を晴らすべく意気揚々と筑波2000に乗り込む。

今回はコースが広いこともあってか、久々の「燃料制限なし、給油自由」という燃えるレギュレーション。ターボのブーストもしっかりかけていけるので、薄いトルクにイライラすることもなし! フロントタイヤもおニューなので、最初から全開でいくことにする。

周りは去年とほぼ同じメンツ。というか、ガンガンいける耐久は珍しいので、腕自慢だけが集まっている気が。。。1'10''切るヒトとかいるし、みんな速い。でも、前しか見ない初心者がいないため、普段より安心して走れる。走ってみると、この前トラブルを起こしたフロント左側が完全に直っていない感じ。コーナー後半に加重がかかった状態でアクセルオンしていくと、微妙な振動(ブレ)が出てくる。なので、最終の高速コーナーでは周りと比べても横ズレが多めだった。若干キャンバーつけるをいう手もあるが、すでにご老体の足回りにこれ以上負担かけてもしょうがないので、なかなか悩みどころだ。。。

リザルトはいつもと変わらず、ちょうど真ん中くらいの順位。まぁ、メンツが一緒だからこうなっちゃうのかな。なにはともあれ、一定ペースで完走できたので今回はヨシとしよう。(BestLapが1'15''切れなかったのは、ちょっと不満。課題多し)

今回のレースの模様は、次号の「K-CAR Special」に出るそうな。

レースシーズンもいよいよ後半。今年も最後までがんばるぞー♪

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July 26, 2004

カート大会

土曜日は会社の人々とITAKOモータースポーツパークにてカート大会。暑いのに、耐久。それも50分X2ヒート。しかも人数が当初より少なくなったため、うちのチームは二人で交代で走ることになった。

対するチームは経験者、未経験者混在なのだが、なんといっても負けられないのは某社長。いつもは実車で同じチームのためバトルしたことがないのだが、カプチーノの走りを見る限りではかなりのやり手。同じクルマなら負けん!ということで、最初から大人げない本気モードで走る。

案の定社長とは途中で数周にわたり抜きつ差されつのデッドヒートを繰り広げ、お互い思わず「ニンマリ」としてしまうくらい面白かった。実車と違ってカートと言えどフォーミュラなのだから、ダイレクトにくる感覚がクセになる。

リザルトはというと、1ヒート目は1位を獲得したものの、2ヒート目でマシントラブル(タイアバースト...)により3位に後退。悔しいが勝負は水モノなのでしょうがない。その後は近くのかんぽの宿にて温泉&メシを喰らい、文字通り水に流す。

ひさびさにカートを満喫した日だった。第二戦が待ち遠しい!

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July 18, 2004

ツーリングおわり

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浦和料金所にて、解散

ということで、いつものメンツとはまた違ったツーリングだったけど、ホント面白かったー!またこういうの、やりたいな。

それにしても、高速や峠(登り)を走るとやっぱりビックバイクが欲しくなる。さすがに200ccじゃツライ。。。常にアクセス全開だから、右手にマメができちゃったよ。そのうち、500ccくらいのスクーターに乗りたいと強く思った。まずは限定解除だなぁ。

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ツーリング2日目

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山道を攻めるの図。アメリカンのバイクは曲がらなくてツライらしい。

2日目も峠を攻めながら牧場にいったり、つり橋渡ったりしてツーリングっぽい感じ。こういうのは久しくやってなかったが、やっぱり楽しいなー♪ 途中でぼーっとしてたのか、前のコッペさんに突っ込むという有り得ない失態を見せたのだが、お互い大事に至らなくて一安心。。。(ホント、すんません)

お昼はゴージャスに自社牧場を持っているというステーキ屋でたらふくリブステーキを食す。牛の脂はこんなにも美味いのか、と思わずにはいられないものだった。すばらしい。しかも、向こうのサーブに不手際があり、最後に全員20%OFFといううれしい誤算。ありがとう、キノ。君のおかげだよ(笑)。

そして那須I.C.から帰路に。。。

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ツーリング1日目

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今回のメンツ。それぞれがキャラ立ちしてる感じ(笑)

この土日は会社の友達とバイクでツーリング。峠を攻めて温泉コースということで、日光国立公園・奥鬼怒温泉郷 八丁湯という秘境(?)に行ってきた。
今回の主催であるコッペさんたっての希望により、華厳の滝・東照宮観光という日光の王道(というか、みんな小学校以来でしょう。。。)をめぐりながらのツーリングとなった。

華厳の滝なんて、、、と思っていたが、改めて見てみると結構すごい。ふつーにはしゃいでしまった。東照宮もしかり。温故知新とはよく言ったものだ。

それにしても、テレビでは見たことあったけど、日光の猿どもはホントにものすごい。車の窓が開いてるとサーと中に入ってビニール袋を物色!わたしの目の前で、買ったばかりのお弁当をパクられているおばちゃんがいたよ。。。恐るべし。

目的地は国有林の中のためマイカー規制が入っており、バイクでいけるのはふもとの駐車場まで。そこからは宿のバスで20分ほど山道を行く。なんとなく、秘境っぽい雰囲気を盛り上げてくれる。宿の温泉はかなり極上の湯質で、お肌がスベスベになってしまいました。調子にのって、3回も入ってしまった。

夕食のときに隣にいた若い女子たちを待っていたわけではない、決して。(ここは混浴)

ということで、1日目は終了。

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June 27, 2004

納車

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お隣のモデナ360スパイダーとツーショット。隣のおじさんはファントムも持っている強者・・・

だいぶ整備に時間がかかったけど、昨日ようやく納車されたのです♪

時間がかかったのはオリジナル(当時モノ)の機械式の燃料計が動かなかったので電気式に変えようとしたからなんだけど、結局メカニックの華麗な「ワンパンチ」により動き始めたのでコンバートは止めてそのままに。1/3以上ガソリンを入れてもそれ以上は差さないという微妙な動き方だが、1/3以下からはちゃんと動くので燃料計としての役割は一応果たしてる。SMITHの機械式燃料計はわりと貴重なので、まぁこれでもいいや。

で、先日の夜は品川近辺までドライブ。夜は涼しくて気持ちいい☆

前から行こうと思って行けずにいた品川インターシティは、すごくよくできていた。特にセントラルガーデンは完成度高し。ヒルズより全然良い。テレ朝の屋上だけでなく、ヒルズ全部の植栽計画してくれればよかったのに > 三谷徹先生

そんな感じで納車当日を堪能したのだが、今日乗ろうと思ったら早くもエンジンかからず・・・

セルは回るし、燃料ポンプも動いてる。ということは点火系だなぁと思いつつプラグを外して火花チェックをすると、やはりパチパチしない。プラグは新品なのでデストリビュータを開けてポイントをドライバーでグリグリすると、ここはパチパチしてる。うーん、面倒なことになってきた。次は点火コイルからデスビキャップの部分をチェックするとここに電気がきてない模様。交換パーツがないためこれでお手上げなり。店に電話してローダーで取りにきてもらう。
数時間後に電話がきて「もうすぐ作業終わるよー」との声。メカの方に原因を聞くと、新品に交換したはずのポイントが初期不良だったらしい。しばらく動かしてるとバカになって、ポイントが開きっぱなしになっちゃたみたい。これだからインドネシア製は、もぅ・・・

早速、わたしよりずっと年上のクルマの洗礼を受けた週末でした。(もう機嫌悪くならないでね、お願いだから)

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June 26, 2004

ミニ耐久レース

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気づけば一週間ほど更新をサボってしまった。。。ということで、これは先週末のできごと。

年4戦くらいあるマッドハウスさん主催の「K4-GP」という耐久レース。今回はスポーツランド山梨サーキットまで行ってきた。
ちょうど天気がよかったので軽くバイクで行ってみたのだが、途中でかなり後悔。「韮崎I.C.」って甲府より全然手前だと勘違いしてたけど、実はもっと先だったのね・・・談合坂P.A.ですでに力つきそうになった(朝5時くらいだし)
そんなこんなで朝6時にゲートイン。8時からフリー走行で久々に修理から戻ってきたクルマに乗る。エンジンは元気だけど、足回りはかなりガタガタになってきたなぁ。
ゆっくりめに慣熟走行をしてみると、意外にアップダウンが激しくまるで峠のようなコース。ここで耐久エコラン(=燃料制限のある耐久レース)というのは、かなりツライ気が。しかも、300kmをガソリン32リッターのみ!アメ車だったら、普通に流してもリタイアだね。。。
ドラミの結果、2速は禁止で3・4速のみ。レブリミット5000rpmでいくことにしたので、もうひたすらガマンの走行。序盤は飛ばしまくっていたチームも最後の方は燃料ギリギリになり、ガス欠リタイアも続出。
うちらはなんとか完走!この前はマシン故障でリタイアだったため、これでもかなりうれしかったー。あとでガソリンを入れてみたら、あと3周くらいでガス欠という状態だった。あぶなかった、ホント。

次回は8月に筑波本コースらしい(よく予約とれたなー)。今度は恒例になった「真夏の1000km耐久」なので、今からカラダ作りをしておかねば。ジムでがんばろっと。

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May 24, 2004

Spridget

spridget.JPG

わたしはすごく乗り物(車・バイク・etc...)好き。それも、60年代のイギリス車には目がない。そんなこんなでここ5年くらいはミニに乗っている。
が、長年の夢で「いつか縁があったら乗ってみたい!」というのがいくつかあって、そのうちの1つが「カニ目」だった(正式名:Austin Healey Sprite Mark-I。このシリーズを"Spridget"と総称する。詳細はここいらに)。毎回車検の度に懇意にしている車屋さんに探してもらっていたのだが、残念なことにいままで良縁が巡ってきたことがない。今回もミニが来月車検を迎えるためいつものように探してもらっていた。
先週末に携帯の留守電に伝言があり、「カニの顔じゃない、カニがあるぞー。電話くれ。」とのこと。訳もわからず電話すると、「Sprite Mark-IのLenhamだよ、れ・ん・は・む!GTじゃなくオープンで。」という返事が。うーむ、Lenham.....確かに「カニ顔」で探している人が99.7%だろうから、これは売れないだろうな。「ミニ顔ではないミニ」(BLMC Mini Clubman Estate)に乗っている身としては、妙に親近感が。日曜にさいたまから引き取ることになっているということで、さっそく実車を見せてもらった。

す・ご・い、かっこいいーー!(むしろ、こっちのが好みに近い♪)

その後はというと・・・10分後にはすでに今のミニの下取り金額が決まっていたとさ。これから梅雨なのに、どうしよ!?(友人のSpridgetは、雨が強くなると足下に水たまりができる。屋根付きの状態で...)

ま、なんとかなるでしょ。人間万事塞翁が馬。

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